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薬の服用による慢性頭痛の危険性

人間には本来、病気や痛みに対抗する為のセロトニンやγアミノ酪酸が放出され、ある程度病気に対抗する為のシステムが備わっています。その為、本来はあまり薬に頼らずに、人間本来の治癒力や安静、食事療法などで克服することが大切です。しかし、会社などの組織の中で働く現代人にとっては、多少体調が悪くとも安静にして会社を休むと言う訳にはいきません。

軽い頭痛などがあっても、鎮静剤などを服用し、勤務することが通常です。
しかし、この鎮静剤などをあまり多く服用したりすると、そのうちその薬が効かなくなり、違う薬に頼ったりすることで、新型片頭痛と呼ばれる頭痛が慢性化してしまう危険性があるそうです。また、頭痛には片頭痛と緊張型頭痛があり、その違いによって看護や対処法はまったく真逆で、緊張型の場合はお風呂やマッサージなどの血行を良くする対処が必要で、片頭痛の場合は血行をよくすることにより逆に症状が悪化するので、頭を冷やしたり睡眠をとって身体を休めることが良いとされています。

先日放送された「たけしのみんなの家庭の医学」でも紹介された様に、この新型片頭痛の患者が病院で診察を受けても、医師から適切な診断を下されていないのが今の日本の医療の現状です。確かに現在の医療はとても進化し、様々な対処法が報告されていますが、現状の医師や看護師の知識や技術力は、現在医療の進化についていけないのが現実のようです。

看護師だって、立ちっぱなし・生理痛・冷え・偏頭痛と女性特有の不調を抱えながら勤務しているかたがいます。睡眠不足も多々あるでしょうね。