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体は正直だと感じる瞬間

日頃の激務の影響で疲れがたたって、病院で居眠りをしてしまう方がいるかもしれません。その方はちゃんとした睡眠を取ることを切実に願っているのですが、普段から残業をしていて、帰宅したときに自分の身の回りのことに時間を割かなければならないため、本来、取るべき睡眠時間を十分に取れないという事態に陥ってしまうことが考えられるのです。
 
病院で患者を救うための仕事をしているにもかかわらず、日頃から居眠りばかりしている部下を叱りつける方がいるでしょう。その方は部下に対して、「お前、なんでいつも居眠りばかりしているんだ!一度では飽き足らず二度も居眠りしやがって、精神がたるんでいるとしか思えないぞ!」といった厳しい言葉を浴びせていくのだろうと思い、上司からの痛切な言葉により、まるでボディーブローのようにして自分の心に強烈な一撃として殴りつけられているのではないかと思うのです。それでも、その一言を聞いても開き直る方がいるのだと思い、その方は、「俺だって睡眠不足で疲れているんだ。あんたのようにいつもバリバリ仕事なんてできないんだから、もう勘弁してくれよ」といった居直りもいいところの我がままさを心の中だけとはいえ、自分の中にこだまするかのようにして植え付けているのだろうと考えられるのです。

でも、居眠りなんて仮眠の時でさえ眠れないんですから、外来がひと段落ついた日勤の人だけでしょう。わたしら夜勤は動きっぱなしです。